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痛くないけど膝に違和感…40代からのテニスで気をつけたいこと

8月31日
読了時間: 5分


「最近、右膝に違和感がある。」

「痛いわけではないけど、なんとなく気になる……」

「テニスの踏み込み方が悪いのかな?」

「サーブのときに負担がかかっている?」

「それとも、もう年齢のせい?」


40代になると、これまで気にならなかった身体の変化を感じることがあります。


特に、テニスなどのスポーツを続けている方からは、

「痛みはないけど、膝に違和感がある」

という相談を受けることがあります。



痛みがないと「まだ大丈夫」と思ってしまいますが、だからといって無理に気にしなくていい、というわけでもありません。


大切なのは、違和感があること自体を必要以上に怖がるのではなく、なぜ違和感が出ているのかを考えてみることです。


テニスをしていると膝に負担がかかるの?


テニスでは、ただ前に走るだけではありません。

  • 前後へのダッシュ

  • 急なストップ

  • 左右への切り返し

  • 踏み込み

  • ジャンプ

  • 着地

  • サーブでの下半身の動き

など、短い時間の中でさまざまな動作を繰り返します。



特にラリー中の「止まる・切り返す・踏み込む」といった動作では、膝だけではなく、股関節や足首なども協力して身体を支えています。


そのため、

「膝に違和感がある=膝だけに問題がある」

とは限りません。


例えば、股関節がうまく動かない、足首が硬い、下半身の筋力が十分に使えていないなど、身体の別の部分の問題が、結果として膝への負担につながっている可能性もあります。

「身体が硬いからストレッチをすればいい?」



膝に違和感があると、

「身体が硬いからかな?」

「とりあえずストレッチをしてみよう」

と考える方も多いと思います。


もちろん、身体を動かしやすい状態にしておくことは大切です。

ただし、

「硬いところを伸ばせば、膝の違和感がなくなる」

とは限りません。



例えば、太ももの裏が硬いからといって、そこだけを一生懸命ストレッチしても、テニス中の動作そのものが変わらなければ、膝への負担が変わらないこともあります。


大切なのは、

「どこが硬いのか」だけではなく、「身体をどう使っているのか」

を見ることです。


40代からは「柔軟性」だけでなく「筋力」も大切


身体の柔軟性を高めることはもちろん大切ですが、スポーツを続けるためには筋力も必要です。


特にテニスでは、

  • お尻

  • 太もも

  • ふくらはぎ

  • 体幹

など、下半身を中心とした筋肉を使います。


これらの筋肉がうまく働くことで、走る・止まる・切り返す・踏み込むといった動作を支えることができます。


そのため、40代になってからもテニスを楽しみたいのであれば、

「ストレッチだけ」ではなく、身体を支える筋力を維持すること

も重要です。



「痛くないから大丈夫」と無理をしない

今回のように「痛みはないけど違和感がある」という場合、すぐに重大な問題だと決めつける必要はありません。


一方で、

「痛くないから大丈夫」

と無視して、今まで通りの運動を続ければいいとも限りません。


例えば、

  • 違和感が以前より強くなっている

  • テニスをした後に毎回気になる

  • 階段の上り下りでも気になる

  • 膝が腫れる

  • 膝が引っかかる感じがする

  • 膝に力が入りにくい

などの変化がある場合は、一度医療機関で相談することも大切です。


特に痛みや腫れなどの症状が出ている場合は、自己判断でストレッチやトレーニングを続けないようにしましょう。


テニスをやめる必要はない


膝に違和感が出ると、

「もうテニスを続けない方がいいのかな……」

と思ってしまうかもしれません。


でも、

「膝に違和感がある=スポーツをやめる」

ではありません。


むしろ、これからもテニスを続けたいのであれば、今の身体の状態を一度見直す良いタイミングかもしれません。


例えば、

テニスをする↓膝に違和感が出る↓ストレッチだけをする

ではなく、


身体の動きを確認する↓苦手な動作や不足している部分を見つける↓必要な筋力・柔軟性を整える↓テニスを続けながら身体を整える

という考え方です。

「膝」だけを見るのではなく、「身体全体」を見る

膝は身体の中でも重要な関節ですが、膝だけで動いているわけではありません。


股関節、膝、足首、体幹などが連動して動くことで、走ったり、止まったり、切り返したりすることができます。


だからこそ、

「膝に違和感があるから、膝を伸ばそう」

だけではなく、

「なぜ膝に負担がかかっているのだろう?」

と考えることが大切です。


身体が硬いからなのか。

筋力が落ちているからなのか。

左右差があるのか。

動作のクセがあるのか。

あるいは、単純にテニスの頻度や強度が現在の身体に対して高くなっているのか。

原因は一つとは限りません。


これからも好きなスポーツを楽しむために


40代になると、20代・30代の頃と同じように身体が動かないと感じることがあるかもしれません。


でも、

「年齢だから仕方ない」

と諦める必要はありません。


今の身体の状態を知り、必要なところを整えていくことで、これからもスポーツを楽しむための身体づくりはできます。


大切なのは、痛みが出てから慌てて対処するのではなく、小さな違和感の段階から自分の身体に目を向けることです。


テニスをこれからも楽しみたいあなたへ

「テニスは続けたい。」

「でも、最近膝が気になる。」

「ストレッチをしてもいいのか分からない。」

「そもそも何が原因なのか分からない。」


そんな方は、まず自分の身体の状態を知るところから始めてみませんか?

ONEMOVEのMOVE AGAINでは、膝の状態だけを見るのではなく、身体の動きや筋力、柔軟性などを確認しながら、一人ひとりに合わせたトレーニングを行っています。

「とりあえずスクワットをしましょう」

「とりあえずストレッチをしましょう」

というように、決まった運動をするのではありません。



今の身体に何が必要なのか。

そこを一緒に考えていきます。


これからもテニスを楽しみたい。

好きなスポーツをできるだけ長く続けたい。


そんな方の身体づくりをサポートします。

膝が痛くても、運動をあきらめない。



膝に違和感があるけれど、まだ痛みはない。

だからこそ、今の身体を一度見直してみませんか?


MOVE AGAIN

まずはLINEからお気軽にご相談ください。

 
 
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