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急に体重が増えて膝が痛い…運動を始めたい50代女性が知っておきたいこと

8月31日
読了時間: 7分


「最近、急に太ってしまった。」

「このままではいけないと思って、ダイエットを始めようと思った。」

「ウォーキングから始めようと、ウェアまで買った。」


それなのに、いざ始めようとしたら――

膝が痛くて歩けない。

そんな経験はありませんか?


特に、これまでほとんど運動をしていなかった方にとって、

「今度こそ本気でダイエットしよう」

と決意して、運動を始めることは簡単なことではありません。


だからこそ、始めようと思った矢先に膝が痛くなってしまうと、

「せっかくやる気になったのに……」

「やっぱり運動しない方がいいのかな?」

「太ったことが原因なのかな?」

と、不安になってしまいますよね。


さらに、テレビのダイエット番組などで、体重の多い方が苦しそうに歩いたり、激しい運動をしたりしている姿を見ると、


「痛くても頑張って動いた方が痩せるのでは?」

と思ってしまうかもしれません。


しかし、ここで一度立ち止まって考えてほしいことがあります。


膝が痛いときに「我慢して歩く」は正解?


まず、膝に強い痛みがある場合は、無理をして運動を続けることはおすすめできません。

特に、痛みが強くてびっこを引いている


という状態であれば、「頑張って歩けばそのうち慣れる」と自己判断するのではなく、一度医療機関で状態を確認することが大切です。


膝の痛みにはさまざまな原因があります。

急激な体重増加が膝への負担の一因になっている可能性はありますが、「体重が増えたから膝が痛くなった」と、それだけで原因を決めることはできません。


関節や筋肉、腱などの状態、これまでの運動習慣、歩き方、身体の使い方など、さまざまな要因が関係している可能性があります。


だからこそ、

「痛いけど、とにかく歩こう」

ではなく、

「なぜ痛くなったのかを確認する」

ことが最初の一歩です。



急に運動を始めるときほど注意が必要


これまでほとんど運動をしていなかった人が、

「今日から毎日ウォーキング!」

と急に運動を始める。


これは気持ちとしては素晴らしいことです。

ただし、身体にとっては大きな変化です。


これまでほとんど歩いていなかった身体に、突然長時間のウォーキングを始めれば、筋肉や関節などに今まで以上の負荷がかかります。


特に、体重が以前より増えている場合は、身体を支えながら歩くというだけでも、以前とは違った負荷になります。


そのため、

「運動不足だから、まず歩こう」

という考え方自体は間違いではありませんが、

「運動不足だからこそ、最初は身体に合わせて少しずつ始める」

ことが大切です。



「痩せるためには歩かなければいけない」と思っていませんか?


ダイエットというと、

「歩く」

「走る」

「汗をかく」

というイメージが強いかもしれません。


しかし、ダイエットのために必ずしもウォーキングだけを頑張る必要はありません。

膝が痛い状態で無理に歩くのではなく、まず身体の状態に合わせて、できる運動から始めるという方法もあります。


例えば、膝の状態によっては、歩く以外の運動を選択できる場合があります。

上半身のトレーニングや、身体を支える筋力をつける運動など、現在の身体に合わせてできることを探していく。


大切なのは、

「ウォーキングができなければダイエットできない」

と考えないことです。



体重を減らすために必要なのは「運動だけ」ではありません


もう一つ大切なのが食事です。

ダイエットというと、運動ばかりに目が向いてしまいますが、

運動+食事

の両方から考えることが大切です。


例えば、

「毎日1時間歩かなければ」

と頑張るよりも、

食事を見直しながら、身体に無理のない運動を少しずつ増やしていく。


その方が、膝への負担を抑えながら継続できる可能性があります。

特に、これまで運動習慣がなかった方がダイエットを始める場合は、

「いきなり完璧を目指さない」

ことが大切です。


食事も運動も、今の生活から無理なく変えられるところを探していきましょう。



「痛いけど頑張る」がダイエットではない


ダイエットを始めると、

「せっかく決意したんだから頑張らないと」

という気持ちが強くなることがあります。

その気持ちは、とても大切です。


でも、

痛みを我慢すること=頑張ること

ではありません。


身体から出ているサインを無視して運動を続けることが、必ずしも良い結果につながるわけではありません。


むしろ、痛みが強くなってしまえば、

「歩けない」

↓

「運動できない」

↓

「さらに動かなくなる」

という状態になってしまう可能性があります。


だからこそ、

頑張る方向を間違えないこと

が大切です。



「運動を始めたい」という気持ちは大切にしてほしい


膝が痛くなってしまったからといって、

「自分には運動なんて無理だ」

と諦める必要はありません。


むしろ、

「本気でダイエットを始めよう」

と思った今だからこそ、自分の身体と向き合う良いタイミングなのかもしれません。


これまであまり運動していなかったのであれば、

「何をすればいいのか分からない」

のは当然です。


だからこそ、いきなり自己流で頑張るのではなく、

今の身体で何ができるのか

を確認するところから始めてみましょう。



50代からのダイエットは「体重だけ」を見ない


50代になると、単純に体重を落とすだけではなく、

筋肉をできるだけ維持しながら、身体を動かしやすくしていくこと

も大切になります。


例えば、

「体重を10kg落としたい」

という目標があったとしても、


ただ食事を極端に減らすだけでは、筋肉まで減ってしまう可能性があります。

目指したいのは、

体重を減らすこと+動ける身体をつくること。


そのためには、食事と運動の両方を考える必要があります。



「もう年齢だから」と諦めない


「もう50代だから仕方ない」

「一度太ってしまったら戻らない」

「膝が痛いから運動できない」

そう思ってしまうこともあるかもしれません。


でも、年齢だけを理由に諦める必要はありません。

大切なのは、20代や30代の頃と同じ方法をすることではなく、

今の自分の身体に合った方法を見つけること。


運動習慣がなかったなら、まずは身体を動かす習慣をつくる。

膝に不安があるなら、膝の状態を確認してからできる運動を探す。


食事に問題があるなら、食事を見直す。

一つずつ進めていけばいいのです。



ONEMOVEでは「痛みがあるから運動できない」とは考えません


ONEMOVEのMOVE AGAINは、

「膝が痛くても、運動をあきらめない。」

をコンセプトにしています。


もちろん、強い痛みがある場合は、まず医療機関で状態を確認することが大切です。


そのうえで、

「運動を始めたいけど、何をすればいいのか分からない」

「ウォーキングをすると膝が気になる」

「体重を落としたいけど、運動が怖い」

という方に対して、身体の状態や動きを確認しながら、一人ひとりに合わせたトレーニングを行います。


そして、ONEMOVEではトレーニングだけではありません。


女性の管理栄養士による食事指導・栄養相談も受けることができます。

「何を食べたらいいの?」

「ダイエット中は何を減らせばいい?」

「食事を我慢しているのに体重が減らない」

そんな食事の悩みも、女性の管理栄養士と一緒に見直していきます。



本気でダイエットを始めたいあなたへ


「今年こそ痩せたい。」

「昔の服をもう一度着たい。」

「健康のために運動を始めたい。」

そう思っているなら、その気持ちを大切にしてください。


ただし、

「本気で痩せたい=無理をする」

ではありません。


痛みを我慢して歩き続けることでもありません。

あなたの身体に合った方法で、少しずつ前に進んでいけばいいのです。


運動、食事、身体の状態。

一つだけを見るのではなく、全部を合わせて考えてみる。


それが、無理なく続けられるダイエットへの第一歩です。

膝が痛くても、運動をあきらめない。


ONEMOVEのMOVE AGAINでは、トレーニングと女性の管理栄養士による食事指導の両面から、身体づくりをサポートしています。


「運動を始めたいけど、膝が心配」

「何から始めればいいのか分からない」


そんな方は、一人で悩まず、まずはご相談ください。

今よりもっと頑張るのではなく、今のあなたに合った方法から始めましょう。

 
 
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