初めてのジム、何をすればいい?筋トレ初心者が知っておきたいこと

「ジムに通ってみたい。」
そう思って、24時間ジムへの入会を考えている。
でも、いざ入会しようとすると、
「何をすればいいの?」
「マシンなら何となく分かるけど、フリーウェイトは全然分からない。」
「周りはムキムキの人ばかりだし……。」
そんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
特に初めてジムに行くときは、
「変なことをして笑われないかな?」
「フォームが間違っていたら恥ずかしいな……」
と考えてしまいますよね。
でも、実はそこまで心配する必要はありません。
初心者が軽い重量でトレーニングしていても、誰も気にしていない
ジムにいると、
「周りの人が自分を見ている気がする」
と感じることがあります。
特にフリーウェイトエリアでは、重い重量を扱っている人も多いので、
「こんな軽い重量でやっていたら笑われそう」
と思ってしまうかもしれません。
でも、実際にはほとんどの人が自分のトレーニングに集中しています。
「今日は何kgにしよう」
「次は何セットやろう」
「フォームは大丈夫かな」
と、自分のことを考えています。
初心者の方が軽い重量でスクワットをしていても、
「そんな軽い重量でやってるよ」
なんて、いちいち気にしていません。
むしろ、最初から無理な重量を扱うより、
軽い重量でフォームを覚える方がずっと大切です。
分からなければ、聞いてみてもいい
「他のトレーニーに聞くのは迷惑かな?」
と思うかもしれません。
確かに、トレーニングの真っ最中に長時間話しかけるのは避けた方がいいでしょう。
でも、
「すみません、この器具の使い方って分かりますか?」
「このフォームで合っていますか?」
と、タイミングを見て短く聞いてみるのは、全然ありだと思います。
実際、長く筋トレをしている人の中には、
初心者に聞かれたら普通に教えてくれる人もたくさんいます。
もちろん、全員が教えてくれるとは限りません。
忙しそうにしている人もいます。
だからこそ、相手の様子を見ながら、
「もし分かれば教えていただけますか?」
くらいの気持ちで聞いてみる。
それで十分です。
筋トレを長く続けている人も、最初は初心者だった
今、ジムで重い重量を扱っている人も、
最初から何でもできたわけではありません。
初めてスクワットをした日があり、
初めてベンチプレスをした日があり、
「これどうやって使うんだ?」
と悩んだ日があります。
最初から完璧なフォームだった人ばかりではありません。
だから、
「初心者だから恥ずかしい」
と思わなくて大丈夫です。
初心者であることは、悪いことではありません。
むしろ、
これから成長できる余地がたくさんある
ということです。
YouTubeを見ながら覚えるのも一つの方法
今はYouTubeやSNSで、筋トレの動画を簡単に見ることができます。
これは初心者にとって非常に便利です。
「スクワット フォーム」
「ベンチプレス やり方」
「デッドリフト 初心者」
などと検索すれば、たくさんの動画が出てきます。
まず動画を見て、実際にジムでやってみる。
これは一つの方法です。
ただし、動画を見ただけでは、
「自分のフォームが本当に正しいのか」
までは分からないことがあります。
自分では真っ直ぐ動いているつもりでも、実際には身体が傾いている。
膝や腰の位置が違っている。
重量設定が自分に合っていない。
そんなこともあります。
だからこそ、可能であれば一度くらいは、経験のある人に実際のフォームを見てもらうのもおすすめです。
パーソナルは「毎週通う」だけじゃない
「でも、パーソナルジムは高い……。」
そう思う方もいるでしょう。
特に大学生など、自由に使えるお金が限られている場合、毎月何万円も払ってパーソナルを受けるのは難しいと思います。
でも、パーソナルトレーニングは、
「毎週ずっと通わなければいけないもの」
とは限りません。
例えば一度だけ、
スクワットのフォーム
ベンチプレスのフォーム
デッドリフトのフォーム
フリーウェイト器具の使い方
重量設定
トレーニングの組み方
などを教えてもらう。
そして、その後は自分が契約している24時間ジムで練習する。
分からなくなったら、また教えてもらう。
そんな使い方もできます。
実は「最初の一歩」だけが一番難しい
ジムに通い始めたばかりの頃は、
「今日は何をすればいいんだろう」
「どの器具を使おう」
「フリーウェイトエリアに行ってみようかな」
と、毎回考えてしまいます。
でも、何度か通っているうちに、
「今日は胸の日」
「今日は脚の日」
と、自分なりのルーティンができてきます。
最初は分からなくて当然です。
だから、
最初から完璧なトレーニングをしようとしない。
これが大切です。
まずジムに行く。
マシンを一つ使ってみる。
軽い重量でスクワットをやってみる。
それだけでも十分です。
それでも一人で行くのが怖いなら
「頭では分かっているけど、一人でフリーウェイトエリアに行く勇気がない。」
そんな方もいると思います。
その場合は、
最初だけ誰かと一緒に行く。
という方法があります。
友人でもいいですし、トレーナーでも構いません。
「この器具はこう使います」
「まずはこの重量からやりましょう」
「ここを意識してみてください」
と、一度経験してしまえば、
「なんだ、思っていたより普通だな」
と思えるようになります。
一度経験した場所は、二回目から急に怖くなくなります。
実は私自身も大手24時間ジムを利用しています
私自身も、大手の24時間ジムに入会しています。
だからこそ、
「初めてジムに行くけど、何をすればいいか分からない」
という方の気持ちはよく分かります。
ジムに入会したからといって、最初から完璧なトレーニングができる必要はありません。
マシンしか使ったことがなくても大丈夫です。
フリーウェイトをやったことがなくても大丈夫です。
「スクワットを覚えたい」
「ベンチプレスをやってみたい」
「デッドリフトをやってみたい」
というところから始めればいいのです。
もし、
「一人で行くのがちょっと不安」
という方であれば、一緒にジムに行ってトレーニングするという方法もあります。
実際のジムで、器具の使い方やフォームを確認しながら、一つずつ覚えていけばいいのです。
初心者だからこそ、遠慮しなくていい
ジムは、
「筋肉が大きい人のための場所」
ではありません。
これから身体を変えたい人。
健康のために運動したい人。
筋肉をつけたい人。
ダイエットしたい人。
スポーツのために鍛えたい人。
いろいろな人が使う場所です。
そして、
初心者が軽い重量でトレーニングしていることは、何も恥ずかしいことではありません。
むしろ、最初から無理をせず、丁寧にフォームを覚えている方が安全です。
「分からないから行かない」ではなく、「分からないから一度やってみる」
初めてのジムは、誰でも不安です。
でも、
「分からないから行かない」
では、いつまで経っても分かりません。
まずは一度行ってみる。
分からなければ動画を見る。
スタッフに聞く。
トレーニング経験者に聞いてみる。
必要なら、トレーナーに一度教えてもらう。
そして、自分でできるようになる。
この繰り返しで大丈夫です。
最初の一歩を、一人で頑張らなくてもいい
ONEMOVEでは、
「筋トレを始めたいけど、何をすればいいか分からない」
「フリーウェイトをやってみたい」
「BIG3を覚えたい」
という方のサポートも行っています。
特に、
スクワット・ベンチプレス・デッドリフト
などの基本的な種目は、最初に正しい動作を覚えておくことで、その後のトレーニングにも活かせます。
毎週パーソナルに通う必要はありません。
「まず一度教えてほしい」
という利用でも構いません。
そして、もし一人で24時間ジムに行くことに不安があるなら、実際のジムで一緒にトレーニングしながら覚えていく方法もあります。
ジムは「できるようになってから行く場所」ではない
最後に一つだけ。
ジムは、筋トレができる人が行く場所ではありません。
筋トレができるようになるために行く場所です。
最初はマシンしか使えなくてもいい。
軽い重量でもいい。
フォームがぎこちなくてもいい。
フリーウェイトエリアに入るのが怖くてもいい。
誰でも最初は初心者です。
だから、周りの目を気にしすぎなくて大丈夫。
まずは一つの種目から。
一つの器具から。
そして、必要なら誰かの力を借りながら。
「やってみたい」
と思ったその気持ちを大切にして、一歩踏み出してみてください。



