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ジョギングを再開したい40代女性へ。走り始める前に「身体をつくる」という選択

8月31日
読了時間: 6分



「数年ぶりに、またジョギングを始めたい。」

そう思っている方はいませんか?


以前は走っていたけれど、仕事や生活環境の変化などで、いつの間にか走らなくなってしまった。


でも最近、

「もう一度走ってみたい」

「春になったらジョギングを再開したい」

と思うようになった。


そんな方もいるのではないでしょうか。


特に40代になると、

「昔と同じように走れるかな?」

という不安も出てきます。


体力が落ちているかもしれない。

膝や腰を痛めないか心配。


いきなり走ったら翌日動けなくなるかもしれない。

だからといって、春まで何もしないのももったいない。


実は、ジョギングを再開するまでの時間は、**「走るための身体をつくる期間」**として活用することができます。



走り始める前に、走らなくてもできること


ジョギングを再開するなら、

「とにかく走って体力を戻そう」

と考える方が多いかもしれません。


しかし、数年間走っていなかったのであれば、いきなり以前と同じ距離やペースで走る必要はありません。


むしろ、

走っていない期間に身体を準備しておく。

という考え方があります。


例えば、家にエアロバイクがあるのであれば、それを有効に使うことができます。

走る動作とは違いますが、脚を動かしながら心肺機能に刺激を入れることができます。


「まだ外を走るには早いかな」

という時期でも、身体を動かす習慣をつくることができます。



スクワットも「回数」だけを増やせばいいわけではない


スクワットマシンがある場合も、

「毎日100回やろう!」

と回数だけを目標にする必要はありません。


ジョギングでは、走っている間ずっと脚に負荷がかかります。

着地して、身体を支え、また地面を蹴って前に進む。

これを何度も繰り返します。


だからこそ、スクワットでは単純に回数をこなすだけではなく、

「自分の体重を支えながら動くための筋力」

を少しずつ取り戻していくことが大切です。


特に、

  • お尻

  • 太もも

  • ふくらはぎ

  • 体幹

など、走るときに身体を支える部分を意識していきましょう。



「走るためのトレーニング」は脚だけではありません


ジョギングを再開するとなると、

「脚を鍛えればいい」

と思ってしまいがちです。


しかし、走る動作は脚だけで行っているわけではありません。

腕を振り、体幹を安定させ、股関節を動かし、膝や足首を使って地面からの力を受け止めます。


そのため、

脚だけを鍛えるのではなく、身体全体を使える状態にしておくこと

が大切です。


例えば、

「スクワット+エアロバイク」

だけで終わらせるのではなく、


股関節の動きや足首の柔軟性、片脚で身体を支える能力なども確認してみる。

そうすることで、春に走り始めたときの身体への負担を減らす準備ができます。



「走れる身体」と「走り続けられる身体」は違う


ここが、40代からジョギングを再開する方に特に考えてほしいポイントです。


例えば、久しぶりに走って、

「5km走れた!」

ということができたとしても、


翌日から膝が痛い。

足がパンパンになる。

腰が痛くなる。

となってしまえば、継続することは難しくなります。


大切なのは、

一度走れることではなく、無理なく走り続けられること。


そのためには、最初から「距離」や「タイム」だけを追いかけるのではなく、

身体が運動に耐えられる準備をしておくこと

が大切です。



春までの数か月は「遠回り」ではありません


「春まで走らないなら、今トレーニングしても意味がない」

と思う必要はありません。


むしろ、この期間こそチャンスです。


例えば、

今〜冬

身体を動かす習慣をつくる。

↓

冬〜春

筋力や心肺機能を少しずつ高める。

↓

春

ウォーキングや軽いジョギングから再開する。

↓

慣れてきたら

少しずつ走る時間や距離を増やしていく。


このように段階を踏むことで、いきなり走り始めるよりも、自分の身体の変化を確認しながら進めることができます。



40代からは「昔の自分」と競争しない


ジョギングを再開すると、

「昔は10km走れた」

「昔はもっと速かった」

と、以前の自分と比べてしまうことがあります。


でも、今の身体は当時の身体とは違います。

年齢も違えば、生活も違います。

運動習慣も違います。


だから、

昔の自分に戻ることだけを目標にしなくてもいい。


今の自分の身体に合わせて、

「30分気持ちよく走れるようになりたい」

「週2回ジョギングを続けたい」

「膝や腰を痛めずに走りたい」

そんな目標でも十分です。


ジョギングは、誰かと競争するためだけのものではありません。

自分の身体を動かし、気持ちよく汗をかき、長く楽しむためのものでもあります。



「春になったら走ろう」と思っているあなたへ


もし今、

「春になったらジョギングを再開しよう」

と思っているなら、春まで何もしない必要はありません。


エアロバイクがあるなら、まずはそれを使って身体を動かす。

スクワットマシンがあるなら、下半身を少しずつ鍛える。


そして、股関節や足首など、走るために必要な身体の動きを整えていく。


大切なのは、

「今できること」と「春になってからやること」を分けること。

今は走れなくても、走るための準備はできます。



ONEMOVEでは「運動を始めたい」をサポートします


ONEMOVEのパーソナルトレーニングでは、

「久しぶりに運動を始めたい」

「ジョギングを再開したい」

「でも、何から始めればいいか分からない」

という方にも、一人ひとりの身体の状態に合わせてトレーニングを行います。


ただ筋肉を鍛えるだけではなく、

今の身体に何が必要なのか

を確認しながら、無理なく運動を続けられる身体づくりを目指します。

「運動不足だから、とにかく走らないと」

ではありません。


まずは身体を整える。

そして、少しずつ動ける身体をつくる。

その先に、やりたかったジョギングを再開する。

そんな準備から始めてもいいのです。



走りたいと思った「今」が、準備を始めるタイミング


「来年から走ろう」

そう思ったとき、実際に走り始めるのは春でも構いません。

でも、身体づくりまで春から始める必要はありません。


数か月後に、

「久しぶりに走ってみようかな」

と思ったときに、少しでも自信を持って走り出せるように。


今からできる準備を始めてみませんか?

走ることを始める前に、走れる身体をつくる。


40代からの運動は、無理をすることよりも、長く続けられることが大切です。

「また走りたい」

その気持ちを、無理なく実現できる身体づくりから始めてみましょう。

 
 
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